北九州シティオペラ新春オペラ公演
「プッチーニの祭典」原語上演(日本語字幕付き)
昨年の「日伊国交150周年」事業、オペラ「ジャンニ・スキッキ」「カヴァレリア・ルスティカーナ」を契機に、イタリア名門歌劇場の一つトリエステ市・ヴェルディ歌劇場と昨年パートナーシップ協定を締結いたしました。
今回はそのパートナーシップ公演の第2弾とし、来年1月12日、イタリアオペラ作曲家の巨匠・プッチーニに焦点を当てた公演を行います。
第一部:オペラ《修道女アンジェリカ》全1幕
第二部:名作4大オペラ〜独唱、重唱、合唱名場面〜
《トスカ》《ラ・ボエーム》《蝶々夫人》《トゥーランドット》より
日時:2018年1月12日(金)18:30開演(18:00開場)
場所:北九州芸術劇場大ホール
指揮:フランチェスコ・レッダ
演出:カルロ・アントニオ・デ・ルチア
出演:北九州シティオペラ会員、北九州シティオペラ合唱団
北九州シティオペラ管弦楽団
<チケット>全席指定 ※未就学児入場不可
プレミアム席 10,000円
S席 7,000円 A席 5,000円
B席 3,000円 学生 2,000円
主催:NPO法人北九州シティオペラ https://k-cityopera.com/news/2017/09/20170906.html