7/8.9に開催の響ホールフェスティヴァルでは、フランスをテーマに、イベント盛り沢山!
その中でも一番のオススメが、響ホールでの有料公演です。
7月3日(月)より、この2公演のリハーサルが始まりました。
1日目の公演、《どうぶつたちのカーニバル》では、動物にまつわるクラシック音楽がたくさん出てきます。
保坂真紀氏の美術協力のもと、響ホールがまるで、動物園のようににぎやかに♪
さぁて、何匹の動物たちと出会えるでしょうか?
こちらは親子向けの公演ですので、3歳以上のお子様も入場可能です。
当日券も出る予定ですので、ちょっと覗きにお越しになったついでに、響ホールの動物園にいらっしゃいませんか?
2日目の公演は、フランスの作曲家オッフェンバックのオペレッタ《天国と地獄》のフェスティヴァルオリジナルVer.でお届けいたします。
構成・脚本・演出の泊篤志氏〈飛ぶ劇場〉のもと、オペラ歌手、俳優、合唱の皆さんとともに、リハーサルをさせていただいております。
こちらは、良いお席がかなり少なくなっているという情報が入っております。
合奏団のHPからもお申込みいただけますので、ご興味がございましたら、ぜひお越しくださいませ。